震災よりひどかったダメージ

散乱した事務所内部の様子 (橋本三奈子さん提供)

車の中にも泥水が入り込んでいました(橋本三奈子さん提供)
断捨離だと思ってリスタート

愛情をこめてつくった塩がこんな状態に……(橋本三奈子さん提供)
みなさまにもぜひ味わっていただけたらと思います。
食にまつわるお仕事には、実にさまざまなものがあります。そんな『食のプロ』の皆さんをご紹介するシリーズ第二弾です。
今回お話をお聞きしたのは、デザイナーの双葉さん。花王株式会社のデザイナーを経て、沖縄に移住し「ふたばデザイン」を立ち上げました。現在はフリーで食品のパッケージデザインなどのお仕事をされています。
「ニッコリーナ プチ 鳥取フェア」(京王百貨店 新百合丘OPA内)で好評発売中のはちみつ。生産者である鳥取·福田養蜂場さんに「はちみつのひみつ」を教えていただきました。
2024年1月1日に発生した能登半島沖地震を経て、製造・出荷を再開した石川県輪島市の『美味と健康』さんをたずねました。
昨年12月、新宿駅ミライナタワー改札外で開催された「ルミネアグリマルシェ」にニッコリーナが出店しました。
青森りんごの味わいと、サクッとした食感人気の「アップルスナック」。
品種の特徴ごとに赤、緑、オレンジ袋、ピンク袋があり、それぞれにファンがいます。
今回は、スタッフが4種類を食べくらべました。さて、あなたのお好みは?
食品が店頭にデビューするまでの道のりには、実はたくさんのプロフェッショナルが関わっています。そんな『食のプロ』の皆さんをご紹介します。
トップバッターは、品質管理の専門家、FOODYELL(フードエール)の藤本恵子さん。お仕事の魅力や裏ばなしをお聞きしました。
ニッコリーナのスタッフは、みんな食べることが大好きですが、料理の得意・不得意や味の好みはさまざまです。その違いが、特に基礎調味料である醤油の選び方に表れています。この記事では、スタッフそれぞれが愛用するお気に入りの醤油を紹介します。
京王百貨店 新百合丘OPA店の中に「ニッコリーナ」のコーナー、その名も「ニッコリーナ プチ」がオープンしました。さっそくお店にお邪魔してきましたので、売り場の様子をレポートしたいと思います。
全国の生産者さんとの温かな交流や、地域のおいしいものとの出会いに支えられ、「もっと多くの方に、地域産品の魅力を届けたい!」という想いから、このウェブサイト「ニッコリーナ」が誕生しました。サイト誕生の背景や、これから目指すビジョンについて、ぜひご覧ください。