くるみ餡のおはぎの準備は下草刈りから


「師匠」におはぎづくりを教わる佐藤さん
大人も子どもも真剣、おはぎづくり



夢中でくるみを掘り出す
みんなで協力して「すりすり」

みんなで交代しながら力を合わせて

くるみの油分でしっとりしてきました

子どもたちは「白くなった!」と大はしゃぎ
もち米を「半ごろし」に!




真室川町産のお米や野草茶を販売した事務所前のプチマルシェもご好評いただき、コンテナを空にして真室川町への帰路に着いてもらうことができました。
食にまつわるお仕事には、実にさまざまなものがあります。そんな『食のプロ』の皆さんをご紹介するシリーズ第二弾です。
今回お話をお聞きしたのは、デザイナーの双葉さん。花王株式会社のデザイナーを経て、沖縄に移住し「ふたばデザイン」を立ち上げました。現在はフリーで食品のパッケージデザインなどのお仕事をされています。
「ニッコリーナ プチ 鳥取フェア」(京王百貨店 新百合丘OPA内)で好評発売中のはちみつ。生産者である鳥取·福田養蜂場さんに「はちみつのひみつ」を教えていただきました。
2024年9月21(土)から22(日)にかけて、奥能登で猛烈な雨が続きました。前編の取材からわずか6日後のことでした。
「あの、愛情いっぱいの製塩所はどうなってしまったのだろう」
11月下旬、ようやく橋本さんと電話がつながりました。
2024年1月1日に発生した能登半島沖地震を経て、製造・出荷を再開した石川県輪島市の『美味と健康』さんをたずねました。
昨年12月、新宿駅ミライナタワー改札外で開催された「ルミネアグリマルシェ」にニッコリーナが出店しました。
青森りんごの味わいと、サクッとした食感人気の「アップルスナック」。
品種の特徴ごとに赤、緑、オレンジ袋、ピンク袋があり、それぞれにファンがいます。
今回は、スタッフが4種類を食べくらべました。さて、あなたのお好みは?
食品が店頭にデビューするまでの道のりには、実はたくさんのプロフェッショナルが関わっています。そんな『食のプロ』の皆さんをご紹介します。
トップバッターは、品質管理の専門家、FOODYELL(フードエール)の藤本恵子さん。お仕事の魅力や裏ばなしをお聞きしました。
ニッコリーナのスタッフは、みんな食べることが大好きですが、料理の得意・不得意や味の好みはさまざまです。その違いが、特に基礎調味料である醤油の選び方に表れています。この記事では、スタッフそれぞれが愛用するお気に入りの醤油を紹介します。
京王百貨店 新百合丘OPA店の中に「ニッコリーナ」のコーナー、その名も「ニッコリーナ プチ」がオープンしました。さっそくお店にお邪魔してきましたので、売り場の様子をレポートしたいと思います。
全国の生産者さんとの温かな交流や、地域のおいしいものとの出会いに支えられ、「もっと多くの方に、地域産品の魅力を届けたい!」という想いから、このウェブサイト「ニッコリーナ」が誕生しました。サイト誕生の背景や、これから目指すビジョンについて、ぜひご覧ください。